アウトレイジSLJ63MB-MTのインプレ!見た目以上のパワーに大満足!

キャタリナBJの後継と思われる23アウトレイジSLJについての記事です。
ソルティガの設計思想を引き継ぎつつも3万円未満で購入可能な本格sljロッドです。
実際に購入し、それなりのサイズの魚を釣ってきた筆者がこのロッドについて紹介します。

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目次

アウトレイジSLJ 63MB-MTのインプレ

結論、めちゃくちゃ良い。
ブラストSLJも使ってましたが、段違いでこちらが上です。
ブラストSLJでは「これ以上曲がったらマズイ!」と思ってた場面でも、より深く曲がり込んでくれる。
明らかにパワー差があります。

70弱の青物や60オーバーのマダイをこのロッドで上げましたが、特に不安を感じる事は無かったです。

合わせたリール

アウトレイジSLJとティエラA ICの組み合わせ。

以下の二つを使っています。

  • 21ティエラ A IC 150HL
  • 22オシアコンクエスト 301XG

自重的な意味でバランスが良いのは21ティエラA ICだと思います。

ただし私が良く使うのは22オシアコンクエストの方。
22オシアコンクエストは最大巻取長が100cm以上なので、ジグを使うのに適しすぎている!

ただ、別途ライトジギングロッド(アウトレイジLJ 63XHB-S)を購入したので、おそらく今後はアウトレイジSLJにはティエラA ICを、アウトレイジLJにはオシアコンクエストを合わせるつもりです。

下位モデルとの差について

ブラストSLJはセンターカットで運びやすい反面、やはりパワー面は不利になっていると思います。
魚が下に向かって走った時、ブラストSLJでは「あ、それ以上曲がるとヤバイ!」と感じる場面でも、アウトレイジSLJは更に深く曲がってくれます。
これはバットジョイントである点、HVFナノプラスである点が大きいのだと思います。

これはブラストSLJが悪いのではなく、アウトレイジSLJが良いロッドなだけです。
なんせ、ブラストSLJはゴムボートデビュー以来ず~っと使ってましたからね。
凄く使いやすいと思ってたけど、更に良いロッドが出た。それだけの事です。

ブラストSLJで70オーバーのマダイを釣った、思い出の一コマ。

ちなみにアウトレイジSLJの曲がり方はこんな感じ。
横からの方が分かりやすいかもしれんが…許して!
ちなみにまだ曲がり込んでくれる。

70弱の青物を掛けた時の、アウトレイジSLJの曲がり具合。

という訳で、ここからはSLJ用ロッドのおさらいと、アウトレイジSLJの仕様について見てきます。

SLJ用のロッドってどんなロッド?

このロッドの購入を検討している人は、ある程度釣りに慣れた方が多いtと思います。
しかし中には初心者の方もいると思うので、念のため、SLJ用のロッドについてさらっと触れておきます。
そんな説明要らんよ!って方は読み飛ばしてください。

そもそもSLJって?

SuperLightJigging(スーパーライトジギング)の略称で、LJ(ライトジギング)よりもさらにライトなジギングです。
ジギング、LJ、SLJは主に扱うジグの重量で分類されます。
ただし明確な区切りはありませんので、目安として理解いただければ。

スクロールできます
項目ジグ重量ターゲット
ジギング100g ~青物
LJ60g ~ 150g↑+タチウオ、根魚
SLJ~80g↑+マダイ、イサキ等

ターゲットについて

ジギング、LJでは青物を狙う事がほとんどです。
以前は「LJは他魚種を狙う釣り方!」というイメージがあったかもしれませんが、その役割はどんどんSLJに寄ってきているように思います。
というよりもLJとSLJに分離されたイメージかな。

シルエットが小さいメタルジグを使うため、大きなメタルジグでは釣れないマダイやイサキなんかも狙えます。
根魚については年間を通して釣れるでしょう。

とは言え、実際にSLJをしていてかかる比率が高いのはやっぱり青物。次に根魚かな。

SLJロッドに求められるモノとは?

上記のとおりマダイなども釣れるため、ある程度の繊細さ、感度の良さが必要です。
しかし、中型青物がかかっても耐えることができるバットパワーと粘りも必要。

柔いのか硬いのか、どんな竿を選べばいいねんって話ですね。
最近は「SLJ」という言葉が広く認知されているため、商品名や説明文に「SLJ」と書かれている事が多いです。

今回登場するアウトレイジSLJも、しっかりとその名前に「SLJ」が入っていますね!

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テクノロジ・スペックについて

前モデルであるキャタリナBJと同じく、ソルティガSLJ譲りの豪華仕様です。
違う部分を太字にしています。

スクロールできます
23アウトレイジSLJ21ソルティガSLJ
メタルトップスーパーメタルトップ
メガトップ
※フルソリッドモデルのみ
メガトップ
※フルソリッドモデルのみ
X45X45
HVFナノプラスHVFナノプラス
エアセンサーシート
※スピニングモデルのみ
エアセンサーシート
※スピニングモデルのみ
2ピースバットジョイント1ピース
\39,600~\51,000~

ティップ部分と継数が違い、当然ですが値段も少し違います。
ネットショップであれば、実質的な価格はアウトレイジSLJが3万円未満、ソルティガSLJが4万円未満といった感じ。
私はアウトレイジSLJ63MB-MTを実質2万円台半ばぐらいで購入しました。
楽天だとポイント還元率が高いのでお勧め。

ソルティガSLJは使っていないですが、正直アウトレイジSLJでも充分すぎる性能です。
1ランク下のブラストSLJも所持していますが、ハッキリ言って使い心地は断然アウトレイジSLJが上です。

前モデル?と思われるキャタリナBJのSLJモデルとの差は?

結論を簡潔に書きます。

  • 23アウトレイジは21ソルティガSLJと搭載技術がほぼ同じで、設計思想を受け継いでいる
  • 18キャタリナBJ(SLJモデル)は21ソルティガSLJと搭載技術がほぼ同じだが、設計思想は受け継いでいない

まあ、登場した時期を見れば明確ですよね。

キャタリナBJが登場したばかりの頃は、LJ用の番手のみラインナップされていたように記憶しています。
ブラストSLJが出た後にキャタリナBJのSLJモデルが登場した…はず。
さらに言うならば、21ソルティガSLJは出ていない時期です。

で、ロッドに搭載される技術面に関して言うと、メタルトップやHVFナノプラスなど、ほぼ同じです。
前作のキャタリナBJも「ソルティガを継ぐ」的な紹介文があった気がします。

じゃあ何が違うんや!!って話なんですが、要はキャタリナBJのSLJモデル自体は、ソルティガSLJの設計を継いだ訳ではないだろうという事。
搭載された技術が同じなだけで、調子などが似せられた訳ではないという事です。

その点に関して、23アウトレイジSLJはしっかりと「SALTIGA SLJの血統を引き継いだ調子を実現」だとか、「ソルティガSLJの設計手法を引き継ぎ、キャスト、ジャーク、ファイトで求められる性能を融合」といった文言が書かれています。

まあキャタリナBJも良いロッドなので、旧モデルを悪く書くつもりは無いですけどね!
ただ、さらに良いロッドになったというだけの話です。

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スペック

以下、ダイワ公式から抜粋。継数は全て2本です。
MTと付くのがメタルトップ仕様で、TGと付くのがフルソリッド仕様です。
ちなみにTGはThrillGame(スリルゲーム)の略で、良く曲がってスリルがある事が名前の由来っぽい。

一つ下位のブラストSLJと比べると、全番手でおおよそ10gぐらい差があります。
アウトレイジの方が軽くて使いやすいです。

それを可能にしたのがX45であり、HVFナノプラスなんでしょう。

スクロールできます
品名全長
(m)
仕舞
(cm)
自重
(g)
ジグ
(g)
PE
60LS-MT1.831429010-600.4-0.8
64MLS-MT1.931499415-800.4-1.0
66MS-MT1.981549720-1000.4-1.0
62MS TG1.8814410620-1000.4-1.0
63MB-MT1.9114911120-1000.4-1.0

合わせるリールは?

ベイトモデル

21ティエラ A IC

このリールは軽い割に剛性があり、しかもカウンタまで付いてます。
シングルハンドとダブルハンドルモデルがあり、私はシングルハンドルモデルを使ってます。
凄く万能なリールで、SLJだけでじゃなくイカメタルなんかでも良く使われているリールです。

22オシアコンクエスト

これも私が使っているリール。
300番台のXGモデルは、なんと最大巻取り長100cm超え!
このサイズのベイトリールでは唯一無二。
ジグメインの方にはとってもお勧めです。

スピニングモデル

ダイワ番手ならばLT3000~LT4000、LT5000-Cといったところ。
6000でも使えなくはないですが、ロッドに対してリールのパワーがありすぎて、持て余し感があります。
2023年1月31日時点では、価格を気にしないのならば23エアリティが最もお勧めです。
とにかく安く抑えたいなら23BGSWですかね。

23エアリティ含め、選択肢をいくつか載せます。

23エアリティ

今最も旬なリールを挙げるならば23エアリティですね。
フルマグネシウムのモノコックボディで軽さと剛性の両立
マダイを狙う際の手感度向上に持ってこいだと思います。

エアドライブデザインによる巻きの軽さも注目したいところ。
実売価格5万~とやや高いですが、性能は申し分ないでしょう。

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19セルテートLT

24年ぐらいにモデルチェンジしてしまいそうな気がしますが、この手の釣りでは鉄板と言えるリールでしょう。
フルアルミのモノコックボディなので、剛性は23エアリティよりも上です。
「リールはシマノ派!」という人も唸らせたのがこのリールで、未だめちゃくちゃ人気のあるリールです。
実売価格は4万円程度。

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22カルディアSW

リールに4万も出せんわ!!って人にはこのリール。
フルアルミのモノコックボディで剛性は十分!!
実売価格は2万円ぐらい
安い分、ギアの材質や防水性は上位機種より劣ります

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23BG SW

リールは1万円台で抑えたい…って方にはこのリールです。
前モデルである16BGでも普通に使えましたが、ねじ込みハンドル化、ラウンドノブ標準付属で使い心地が向上しました。
モノコックボディでこそないものの、SLJをする上では十分な剛性を誇ります。

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20ツインパワー

ダイワじゃなくシマノですが、コストパフォーマンスに優れるハイスペックリールと評判です。
アルミとCI4+のハイブリッドボディですが、アルミローターが搭載されており、名前のとおりパワーがあるリールに仕上がっています。
それでいてリール自重自体は19セルテートLTと同水準で、そこそこの軽さを誇ります。
実売価格は4万円程度。

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まとめ

リールの紹介が長くなりましたが、まとめます。

  • アウトレイジSLJはソルティガSLJ譲りの設計と技術を搭載!
  • ソルティガSLJとの価格差は1万円程度、実用性はアウトレイジSLJで十分!
  • 62MS TGのみフルソリッドのスリルゲーム仕様!他はメタルトップ仕様!
  • リールはLT3000~LT4000、LT5000-Cがお勧め!

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