19ストラディック C3000 購入後3年経過でどうなったか?使い心地と耐久性について。

19年7月頃に19ストラディックC3000を購入し、主にショアからのエギングと、2馬力ボートでのティップランにて使用しています。
購入後間もないインプレなどはよくあると思いますが、3年使用してどうだったか?について書いていきます。

結論を書いてしまうと「値段の割にはよく使える」って感じです。
上位モデルと比べるとやはり劣りますが、下位モデルと比べると総合的な完成度は高いです。
ショアからの大半の釣りでは、必要十分なスペックを備えています。

1000~C5000XGまでラインナップされていますが、基本的には軽めな釣りにお勧めです。
具体的には、小型番手(~C3000)で「21アルテグラでは剛性が物足りない」と考えている場合にお勧めのリールです。

目次

22/9/19追記 <このリールを買う前に要確認!!>

22年現在は一つ下位のモデルに21アルテグラがあり、ボディ素材以外はほとんど同じ仕様になっています。
それでいて数千円の差額があります。
 ※19ストラディックはHAGANEボディ、21アルテグラはCI4+ボディ。
  自重は意外にも数g程度の差なので、単純に剛性の差があります。

さらに言うならば21アルテグラのエギングチューンモデルとして22セフィアBBが、アジングチューンモデルとして22ソアレBBがあります。
小型番手(~C3000)はそこまで剛性に拘る必要が無いため、あえて19ストラディックを必要はありません。

かといって4000番~C5000はストラディックSWがあるため、この辺の番手を選ぶこともほとんど無いでしょう。

現時点では、以下パターンに当てはまる場合のみ19ストラディックをお勧めできます。

  • 小型番手が欲しいが、剛性からくる耐久性に期待する人
  • 19ストラディックの見た目が好きな人
  • セールにより19ストラディックと21アルテグラ(+その派生機種)との価格差がほとんどないケース

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使用環境

釣り方について

このリールはイカ狙いのために購入しました。

割合的には2馬力ボートからのティップランがほとんど。
ショアと比べると、海水を浴びる事が多かったのではないかと思います。
水没はさせた事ないですが(笑)

たまにショアからのエギングで使っていました。
一度だけ遊漁船でのイカメタルでも使いました。

使用頻度

大体月に1、2回で、1回につき2、3時間ぐらいだったと思います。
ジギングの様に激しくしゃくるような事はしていません。

メンテナンスについて

釣行後にシャワーで洗い、オイルを注したりするぐらいでした。
バラしてグリスアップ等の本格的なメンテナンスはしていません。

使用感について

1年経過

特に目立った劣化はありませんでした。

2年経過

巻く感じは特に変わりません。軽いままです。
しかし室内等の静かな環境で耳を近づけると、グリス切れによるもの?っぽい音が聞こえます。
一度バラさない事にはなんとも言えません。釣りに影響無いレベルですが、人によっては気になるかも。

また、ラインローラーも特に不具合ありません。

3年経過

ハンドルを回した時のギアのノイズがさらに大きくなりました。
いわゆるゴリ感ってやつです。
ちなみにラインローラーは特に問題無し。毎回洗ってオイル注してましたからね。

ちなみに2年目の途中で21ツインパワーXD C3000XGを購入して、そちらばかり使っていました。
このリールを使っていた期間は、実質3年にも満たないですね。
まあ2万そこらで買ったリールなので、ここまでもってくれれば御の字です。
そのうち自分でオーバーホールして、予備としてとっておこうと思っています。

上位・下位モデルとの差について

上位モデルとの差

19ストラディックの上には20ツインパワーがあります。
差をざっくり書くと以下のとおり。
大物を狙う際、気になってくる所です。
逆に大物を狙わないのであれば、あまり気にしなくて良いところ。

  • ドラグ性能の差
  • ボディ剛性の差
  • ローター剛性の差

20ツインパワーにはリジッドサポートドラグが採用されており、ドラグの滑り出しが滑らかです。
これは、ドラグ支持部にベアリングが配置されている事によります。
19ストラディックにはリジッドサポートがありません。

また、どちらもHAGANEボディと言いつつも半プラなんですが、20ツインパワーはアルミとCI4+の半プラで、19ストラディックはアルミと強化樹脂の半プラです。
若干ではありますが、ボディ剛性に差が出ます。

さらに、20ツインパワーはアルミローターです。
大物がかかった際の歪みが抑えられ、掛けた後の安定性が増します。

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下位モデルとの差

一つ下位のモデルに21アルテグラがあります。
ラインナップもほとんど同じで1000~C5000XGです。

大きな差はボディ材質で、21アルテグラのボディにはCI4+が使われています。
(たぶんですが、CI4+と強化樹脂の全プラ)
4000やC5000で狙う魚種であれば気になってくるところですが、イカなどの負荷が低い魚種であれば剛性は二の次。
そうなると自重が軽いほど良い!って事になるんですが、不思議な事に自重差は21アルテグラが数g軽い程度(笑)
たぶん、細かなパーツでグレード差があるんだと思います。実釣には影響でないんでしょうけどね。

4000やC5000に関しては、ストラディックSWを選んだほうが良いです。
リール本体の仕様はほとんど同じなんですが、ストラディックSWは標準でCI4+のラウンドノブです。
価格差はさほど大きくない…はず。

じゃあそれ以下の番手はどうなんだ!って話なんですが、それ以下の番手については21アルテグラの派生モデルはお勧めです。
エギングチューンモデルは22セフィアBB、アジングチューンモデルは22ソアレBBです。
いずれもメタルボディが必要な釣りではないですし、釣り方に合ったハンドル仕様になっています。

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ここまで読んだら「19ストラディックってもう必要なくね?!」って思うでしょう。
実際、私自身19ストラディックは「過去」のリールになってきたと感じています。
よほどの拘りがあるなら選んでも良いと思いますが、そうじゃなければ選ぶ価値は…といった感じ。

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