インフレータブルボートのランニングコスト

一般的な船であれば係留代や船検代、定期的な塗装代などがかかります。
ではインフレータブルボートはどうかというと、やはり少なからずランニングコストが発生します。
ただしオフショアからの釣りではルアーロストの頻度が減りますので、ルアー代の差額が釣果の差と見合うか否かにより、ボートデビューするか否かを考えてみてはいかがでしょうか。

アキレスのインフレータブルボートを購入し3年経ち、おおよそランニングコストを把握しましたので、参考にして頂けたらと思います。

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インフレータブルボートのランニングコスト内訳

 船外機メーカやインフレータブルボートの素材で若干の差があると思います。今回は以下の場合で書かせていただきます。

  • インフレータブルボート素材…CSM製
  • 船外機…HONDA BF2DH(2馬力、4スト)

定期的に必要なモノ(月次/年次でかかるもの)

以下、大体の目安としてください。ちなみに以下のメンテナンスキットを買うと、個々に買うモノが減りますので楽です。

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  • ガソリン代(1L/1回)…大体06:00~12:00ぐらいで1L使い切ります。走る頻度にもよる。
    月2回の釣行と仮定して、300円/月→3,600円/年
  • ギアオイル代
    1本/年…1,000円/年
  • エンジンオイル代
    1本/2年…1,100円/2年→550円/年
  • 防錆スプレー代
    1本/2年…750円/年
  • ワッシャー・Oリング(オーリング)交換代
    1回交換/年…500円/年
  • ドレンボルト交換代
    1回交換/年…300円/年
  • ガスケット交換代
    1回交換/年…300円/年
  • スパークプラグ交換代
    1回交換/年…500円

定期的にかかるのは上記のとおりで、合計7,500円/年程度となります。
メンテナンスをお店でする場合は+1万円~程度になるかと思います。

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故障/破損等、臨時で必要なモノ

やはりモノである以上故障/破損もあり得ます。

  1. プロペラ破損時
    • プロペラ…4千円/個
    • ワリピン…100円/本
    • シャーピン…100円/本
  2. キャブレターからのガソリンオーバーフロー
    • キャブレター…1万
  3. ボートのチューブ部分に穴が開いた時
    • 補修シート…3,000円/1箱
      TEAR-AID TypeAや純正の補修シートを買う事になります。
      ※ただしボートを新品購入していれば、補修キットが付属しているかも?

上にも書いてあるとおりメンテナンスキットなるものも販売されていますので、そちらを買うとややお得です。間違いなく楽。

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ホンダ船外機 BF2D 2馬力用プロペラ
生地補修シールキット TEAR AID タイプA スモールキット

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ショア/オフショアでのルアーロスト代差額

オフショアでもルアーを全くロストしない訳ではありません。
オフショアの場合、キャストしたり根を探ったりしなければ3回に1個程度の頻度のロストだと思います。
根ズレでやられるパターンが多いです。
秋になるとサワラ系の魚に切られる事もあります。
ただしこれはワイヤーを使う事である程度予防することが可能。

1個1000円のルアーと仮定して、釣行頻度は24回/年、8個ロスト/年で8,000円/年のロスト。
ショアの場合は2個/1回のロストとして、同じ釣行頻度で48,000円/年のロスト。
ルアーを高めに考えたため差額が大き目に出ていますが、100均のルアーだったとしても4,000円/年の差額は出ます。

ざっくり計算で4,000円~40,000円の差額が出ると思わっていただければ良いと思います。
実際、インフレータブルボートに乗り始めてからルアーを購入する頻度は格段に減りました。
ちなみにフローティング系のルアーをキャストする場合、キャスト時に切れても、ボートであれば回収できるのでロストはほとんどなくなります(笑)

かなり乱暴な計算ですので、あくまで目安としてお考え下さい!

釣果の差

これは釣りの腕や地域による差があるため一概には言えません。
ただし私の場合、インフレータブルボートになってからのボウズ率は1割程度です。
カサゴ等の簡単に魚も含めるならば、ボウズ率は確実に1割を切ります。
さらに言うならば、陸からではほとんど釣れないであろう巨大サイズのハタやマダイなんかが普通に釣れます。
市場価格で数千円するような魚が普通に釣れちゃいます。
ぶっちゃけ、地域によっては釣りすぎて飽きるレベルかもしれません(笑)

50cmクラスのオオモンハタなんて、ショアからの釣りでは考えられませんでした!

ストレスの差

また、ショアからの場合に忘れてはならないのが場所取りのストレスです。
インフレータブルボートにすることで、場所取りのストレスから解放されます。個人的に一番良いと思う点です。

まとめ

  1. インフレータブルの場合
    1. 年次コスト…7,500円~2万円程度/年
    2. 臨時コスト…破損部位により3千円~1万円程度。大きな破損は対象外。
    3. ルアーロスト代…800円~8,000円/年…釣行頻度24回/年でのおおよその目安
  2. ショアからの場合
    1. ルアーロスト代…4,800円~48,000円/年

初期費用はかかりますが、よほど故障が連続しない限りは年間の費用は安くなる可能性が高く、さらに釣果UPと場所取りストレスからの解放という非常に大きなメリットがあります。
ぜひ、あなたもオフショアフィッシングライフを初めてみてはいかがでしょうか!?

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