インフレータブルボート– category –

カヤック型のゴムボートについて、以前にも記事で紹介しておりました。以前紹介したのは同じくメジャークラフトのカヤック325で、やはり一人での釣行にとてもお勧めできるものでした。今回のカヤック340SPはカヤック325よりも少々大きく、安定性が増してい...

2馬力船外機のスタンドって意外と高いんです。買うと7千円、8千円ぐらいします。インフレータブルボートと船外機のセットで購入すれば一緒についてきたりしますが、そうじゃなければ基本は購入か自作。という事で、自作する方のため、私が自作した際に描い...

アキレスやジョイクラフトのインフレータブルボートをお持ち（もしくはその予定）の方に向けた記事です。 数人乗りのインフレータブルボートを買っても、椅子板は一人分しか付属していない事がほとんど。私が買ったアキレスのLF-297WBも、椅子板は一人分し...

当blogでは、以前からゴムボートを激推ししております。安定性と携帯性に優れ、釣りに最適なミニボートだと思っています。 しかし、所持している車が小さく、積載が気になっている方が多いのではないでしょうか。実際にボートを買って、車に入らなかったら...

https://www.youtube.com/watch?v=3vDTj3e4wGc 最近、私の頭を悩ましているのがジョイクラフト カヤック325というゴムボート。カヤック？ゴムボート？どっち？？と思うでしょう。↑のOZATOYAさんの動画で、どんなものか確認できます。 カヤックらしさを残し...

過去の記事でも私がお勧めしているアキレスのインフレータブルボート（ゴムボート）LF-295WB。今回は、何故私がここまでLF-295WBを勧めるのかを解説します。ミニボートに興味があるけど選択肢が多くてどれが良いかわからない！という方は必読！ ゴムボート...

一般的な船であれば係留代や船検代、定期的な塗装代などがかかります。ではインフレータブルボートはどうかというと、やはり少なからずランニングコストが発生します。ただしオフショアからの釣りではルアーロストの頻度が減りますので、ルアー代の差額が...

　「良く釣れる場所で釣りをしたい」　多くの人はそう考えると思います。しかし、良く釣れる場所は往々にして場所取り競争が発生します。とくに青物が回遊してくる場所なんかは、潮通しが良い限られたエリアに人が集中しがちです。時には前日から場所を取...

　インフレータブルボート(ゴムボート)のエアフロアやウッドフロアを使っていると、底板が必要になる事があります。エアフロアであれば穴あき防止、ウッドフロアであればフロア劣化による交換等です。　私は3年近く前にウッドフロアモデルのゴムボート（LF...

　アキレスやジョイクラフト等のインフレータブルボート(ゴムボート)を使っている方(もしくは検討中の方)向けの記事です。　需要が限られた範囲でしか発生しないせいか「これこんなに高いの！？」と思うかもしれませんが、それが有るか無いかでボート釣り...